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〒320-0856 栃木県宇都宮市砥上町18-7(不定休)

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伝工舎は国が認めた一級技能士の工房です

桐たんすの修理・再生・リフォーム(削り直し)

◆納期のお知らせ・桐たんすのリメイク、再生は多くのご依頼とご予約をいただいている為、納期は約20ヶ月後になります。 ◆対応地域変更のお知らせ・2023年7月1日から桐たんすのリメイク、再生の対応地域を当工房から50㎞以内の地域とさせていただきます。

桐たんす修理・再生はご好評につき予約制となっております

100年使える桐たんすを「捨てる」のはまだ早いです!

古くて傷んだ桐たんすを綺麗に蘇らせる作業は「削り直し」「修理」「再生」「リフォーム」「リメイク」など、いろいろと呼び方がありますが、一言で言うならば桐たんすの修繕です。
板の割れや隙間を埋め木して傷を修復、箪笥の表面を削り直し、いろいろなところを修理・リフォームします。
その結果、古くて傷だらけの桐たんすを新品のように生まれ変わらせることができます。
弊社は熟練の桐たんす専門職人達が経験と技術に基づき桐箪笥の修理・再生・リフォームを手掛けていますので、安心してお任せください。

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桐たんすの仕上げ方法について

桐たんすは湿気を防いで衣類を守ります。
これは桐の木の性質で、桐の木が呼吸をしているからです。
湿気が多い日は湿気を吸収し、乾燥している日は湿気を放出して桐たんす内部の湿度を一定に保とうとします。
しかし塗装方法によっては、塗膜によってこの桐の調湿機能を無くしてしまいます。
伝工舎では桐の性質を損なわない砥の粉仕上げ、オイル仕上げ、焼仕上げをお勧めしております。
お客様の生活スタイルや環境に合わせてご希望のお仕上げ方法でリフォームいたします。

◇ 砥の粉仕上げ

桐たんすでは一番ベーシックで上品な感じと伝統的な桐たんすらしい人気の仕上げ方法です。
仕上げ面を浮造り加工して砥の粉+ヤシャ液の混合液を塗ります。乾いたらもう一度浮造りをして砥の粉とヤシャ液の混合液を塗ります。最後に防水加工を施し、カルナバ蝋で桐たんす全体にツヤを付けます。

<砥の粉とは>

山で石を切り出した時に出る石の粉で、白黄赤の三色があり、伝工舎では京都産の黄色砥の粉を主に使用しています。

<ヤシャ液>

ヤシャブシの実(木の実)を煮出して液で草木染などにも使用されています。伝工舎ではカビが付きにくい人工ヤシャ液を使用しています。

<カルナバ蝋>

ヤシの葉から作られた天然のワックスです。

伝工舎こだわりの砥の粉仕上げ作業を一つご紹介いたします。
赤枠の中が光っているのがお判りでしょうか?
窓から入ってくる日光が反射してピカピカと光っています。
これはロウ引きという艶出し作業が丁寧によくできている証拠です。ロウ引き作業は砥の粉仕上げの最後の仕上げ作業で、丁寧でうまくできるか出来ているか、そうでないかで仕上がり状態が大きく変わってきます。この作業は桐たんす職人でしたら必ず行う作業ですが、職人の丁寧度がはっきりと出ますので、当公房では特に大切にしている作業です。

◇ オイル仕上げ

最近はオイル仕上げのリフォームが多くなりました。
オイル仕上げはウレタン塗装のように塗膜を作らないので、桐たんすの性質(湿気を吸ったりする木の呼吸)をそこないません。原料は植物性のオイルですので無害で安全安心の塗料です
見た目は桐の木目を浮き立たせナチュラルな感じで、手触りはサラサラとした感じになります。
砥の粉仕上げや焼仕上げより汚れにも強くお手入れする際には水拭きも可能です。
桐たんすを洋室に置きたい・汚れにくくお手入れが楽な桐たんすにしたいという方にはオイル仕上げをお勧めします。
色は大きく分けて三種種類ございます。
(薄いブラウン色、中間色のブラウン、濃いブラウン色)

◇ 焼き仕上げ

焼仕上げは時代仕上げとも言います。
仕上げ面をガスバーナーで真っ黒く焼き、炭化状にしてから砥の粉仕上げをします。
下地が黒く焼いてあるので一般的な砥の粉仕上げと比べると渋い感じの仕上がりになります。
当公房では白砥の粉ベースと赤砥の粉ベースがございます。白砥の粉ベースは黒色の下地と白色の砥の粉が混ざり合って全体の色のイメージはグレー色になります。木目が細かいとその分木目に砥の粉が入りますので白が強く、木目が粗いと黒が強く仕上がります。
砥の粉を赤砥の粉にすると黒の下地と赤砥の粉が混ざり合い茶系の焼仕上げになります。

金物について

桐たんすリフォームのお客様は、家族が愛着を持って使っている桐たんすだから、親族の形見なので捨てられない、という理由でリフォームされるケースがほとんどです。
桐たんすがきれいになるのでこの際に自分好みの新品金物に交換する事も出来ますが、桐たんすについている元々の金物を再使用する事も出来ます。
メッキ直しという作業によって何十年も前の金物が新品のように蘇ります。

「子供の頃、金物をカチャカチャいじくっておふくろによくしかられたなぁー」
なんていう事を時々お客様からお聞きします。
伝工舎では金物も思い出の一部として考え再使用することをお勧めしております。
しかしながら長年使っていた金物は強度面で問題もありますので職人の判断で強度不足や破損金物がある場合は交換しております。

特別修理について

傷・割れ・腐れ・虫食いなどで一般的な修理では賄えない場合は特別修理になります。
桐たんすは古ければ古いほど傷みが多くあり、修理部分も増えてきます。
元々の板が修理不可能なくらい傷んでいる部分は、取り除いて新しい板に交換したりすることを特別修理しております。

特別修理の事例

裏板の特別修理

桐たんすの裏側の板は見えにくいので分かりにくいのですが傷みが多くある場所です。
虫食いの為に割れてバラバラになっている場合などは裏板全体の交換になります。

汚れ等による板の交換

当公房では修理作業前に洗浄をするのですが汚れがこびりついて取れない場合があります。
あまりにも汚れがひどく使用に問題がある場合はきれいな板に交換する事もあります。

劣化等による板の交換・補強

元の部材に強度的に問題があり、修理してもまた時間がたつと破損してしまう可能性がある場合は板の交換や補強材をつけて特別修理をする事があります。

張替え

写真は猫の爪によるひっかき傷傷です。
傷が深く広い範囲にある場合は、傷の部分を取り除き張替えにより綺麗に修復できます。
虫食いなどの特別修理も同じやり方で修理します。

この他にも様々な特別修理になるケースがありますが、
どんな傷でも職人が納得いくまで丁寧に作業しております。

桐たんすの再生・リフォーム(削り直し)

桐たんすリメイク

最近、桐たんすをリメイクしたいというお客様が多くなりました。
桐箪笥のリメイクとは、古く傷んだ桐たんすを別の形や違うイメージの家具に作り変えることで、リメイクの前後では形やイメージが大きく異なるのが特徴です。
昔ながらの桐たんすは和風の家具ですので、現代の住宅デザインにはなかなか馴染みません。
古いものですと特に和風のイメージが強いので、洋室のお部屋などには合わせにくいのが実情です。
そこで古い桐たんすを現代風にアレンジして、身近で使いやすい形・デザインにしていくのがリメイクという作業になります。 桐たんすのリメイクにはもちろん製造する知識や技術が必要になります。
弊社は桐たんすの製造元ですので、リメイクも得意としております。
リメイクにあたっては、お客様がどのようにたんすを使いたいか、どのようなお部屋に置くかなど、目的と環境を考えながらデザインやリメイク後の形を一緒にお打合せさせていただきます。
桐たんすをリメイクするお客様は、思い出が詰まった大切な桐たんすだから大切にずっと使っていきたいという方がほとんどです。
私たちはそのお気持ちを大切に受け止めて、丁寧に作業することを心掛けています。
桐たんすのリメイクにご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

桐たんすリメイクはこちら

匠の技によるリメイク作業

伝工舎は桐たんす製造の技を駆使し、様々なリメイクのアイディアをご提供する工房です。
桐たんす職人歴約40年、匠の技術を用いて丁寧に作業しております。
伝統的な工法で作られている桐たんすを修理するには特別な技術が必要になり、
伝統工芸の技で傷や割れなどの傷んだ部分を修復し、リメイク作業をいたします。
(桐たんすの製造は接合部をホゾ組という加工をして接着剤を付けウツ木という木釘を打ち込みます。)

桐たんすリメイクの
アイディア集

1. 桐たんすの下部に鉄脚を付ける

桐たんすと鉄脚は見た目にも相性抜群で、桐たんすの下のお掃除も楽に出来るようになります。
写真は伝工舎オリジナル鉄脚です。アジャスター付きなのでぐらつきを簡単に調節することができます。

2.四つ脚の台座を付ける

桐たんすと同一素材で台座(脚)製作します。
同一素材なので、桐たんすとの調和がとれます。

3.桐たんすの天板を二重天板にする

天板を二重に煤ことで強度が増します。テレビ台などにリメイクする際に適した加工です。見た目のデザイン性も高まりますので、チェストやリビングボードにリメイクする場合にもお勧めします。

4.引き戸や扉を加工する

引き戸や扉をガラスや市松模様などの加工したものに変更すると、おしゃれな雰囲気を演出できます。
ガラスにする場合は安全の為にも割れにくいアクリル板をお勧めいたします。

5.桐たんすのデザインを変える

ベーシックな桐たんすをデザイン家具のように見た目を大きく変更する事も出来ます。
現代住宅にも合うデザインにすることで、より末永く桐たんすを使う事が出来ます。

6.別の物に作り変える

「たんすを置くスペースがないので小さいたんすに作り変える」や、「洋服たんすや衣装たんすを整理たんすに作り変える」ことが出来ます。
たんすの高さや幅をカットしお好みのサイズに作り変えることも可能です。
※写真はリメイクで余った材料を利用して製作した小たんす。

7.オイル仕上げにして雰囲気を変える

仕上げを変えるだけで桐たんすのイメージがかなり変わります。
オイル仕上げは桐の性質を保ち、汚れも付きにくく、主原料は天然成分で出来ていますので身体にも優しく安心で安全な塗料です。
お住まいに合う色合いに変更してみましょう。

8.金物を交換する

付いていた金物をお好みの新しい金物に変えるだけで、今までの桐たんすとは全く違うイメージになります。
新しい雰囲気の桐たんすに生まれ変わります。

金物を鉄脚に合わせて鉄製金物に変える

アンティーク調や個性的な金物に交換するとオリジナル度がアップします。

人気の桐たんす
リメイク事例 13選

1

三段重ねの桐たんすの下段の上に上段を重ねて
リビングボードにリメイク

約60年前の桐たんす上部は強度とデザイン性を高めるため二重天板に加工しました。
引き戸はすりガラスふうのアクリル板に交換、桐たんす下部には鉄脚を装着しました。
金物は丸い金物に交換、仕上げは中間のブラウン色のオイル仕上げにいたしました。

2

三段重ねの桐たんすを二つに分けて
リビングボードにリメイク

約60年前の三段重ねの桐たんすを二つに分けて下段の上に上段を重ね、中段は低い桐チェストにリメイクしました。
桐たんす下部には四つ脚の台を製作して取り付け、仕上げは一番薄いブラウン色のオイル仕上げ、金物は磨き直しをして再使用しました。

3

約60年前の桐たんすのリメイク

左)下段と中段は重ね、天板を二重に補強して小さなお仏壇が乗るデサインチェストにリメイク(高さは引き出し一段分を切り離して低くしてあります)。
右)上段は下部に鉄脚を取り付け、上部は天板を二重にしてテレビ台にリメイクしました。

4

約100年前の桐たんすをテレビ台とローボードにリメイク

二つ重ねの桐たんすを二つに分けて高さを合わせました。
仕上げは摺り漆仕上げで高級感が漂うテレビ台になりました。

5

約60年前の桐たんすを二つに分けて
リビングボードにリメイク

下段と中段は重ねて上部は見た目と補強の為に二重天板に加工した低い衣装たんすにメイク。上段は鉄脚を装着してサイドボードにリメイク、扉と引き戸は市松模様に加工。金物は丸い金具に交換しました。
仕上げは中間のブラウン色のオイル仕上げです。

6

約70年前の桐たんすをテレビ台にリメイク

三段重ねの桐たんすの下段と上段をテレビ台にリメイクしました。
並べて同じ高さに加工して、引き出しは前板を切り離してフラップダウン扉に加工しました。
補強の為に二重天板にし、一番濃いブラウン色のオイル仕上げで仕上げました。

7

約30年前の桐たんすをサイズダウンしてチェストにリメイク

引き出しと衣装たんすが一体型の桐たんすを引き出し三段の上からカットしてチェストにリメイクしました。
桐たんす下部には鉄脚を取り付け、上部は扉を利用して市松模様の二重天板に加工しました。
扉部分の残りの材料で小たんすを製作しました。

8

100年前の金物を再利用してサイドボードを製作

100年以上前のきりたんすで金物以外の桐たんす本体は虫食いや腐れでボロボロになっていた為、新たに本体を製作して金物を取り付けました。
仕上げは薄いブラウン色のオイル仕上げです。

9

引き戸部分を引き出しに作り変えました

約70年前の桐たんすをリビングボードにリメイクしました。
引き戸を取り除きその部分は引き出しに加工しました。
お掃除がしやすいように桐たんす下部は四つ脚で桐たんすと床との間を空けました。
金物は交換し、オイル仕上げで仕上げてあります。

10

約100年前の桐たんすをリビングボードにリメイク

三段重ねの桐たんすを三つに分けてリビングボードにリメイクしました。
桐たんす下部は四つ脚を取り付けました。
仕上げは一番濃いブラウン色のオイル仕上げです。

11

約80年前の桐たんすをチェストにリメイク

三段重ねの中段部分をリビングチェストに作り変えました。
桐たんす上部は補強の為に二重天板、下部には鉄脚を取り付けました。
仕上げ中間のブラウン色のオイル仕上げです。

12

約60年前の桐たんすをリビングボードにリメイク

三段重ねの下段に上段を重ねリビングボードと、中段は下部に鉄脚を付けてチェストにリメイクしました。
どちらとも二重天板に加工しました。
仕上げは中間のブラウン色のオイル仕上げです。

13

100年以上前の桐たんすを洋室に合うようにリメイク

100年以上前の桐たんすです、どこもかしこも傷が多くありました。
傷や割れ、虫食いなどの部分は丁寧に修復作業をし、最後の仕上げはオイル仕上げを施しました。
オイル仕上げにしたことで洋室にも合う桐たんすになりました。

リメイク作業の流れ

1. お問い合わせ

桐たんすのリメイクにご興味がございましたらフリーダイヤル(0120-588-535)やお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。
ご質問やご希望のリメイク内容をお聞かせください、丁寧にご対応させていただきます。
お問い合わせ後に、こちらからしつこい営業などは一切いたしません。
お見積もりでの返信が1か月以上無い場合は個人情報保護の為に内容は破棄しております。

2. お見積もり

ご希望のリメイク内容をお聞きしてお見積りさせていただきます。
お見積もりは近辺のお客様でしたらお見積もりに伺わせていただきます。
遠方のお客様の場合やメールでのお見積もりをご希望のお客様は、桐たんすの写真をメールに添付していただいてお送りいただければ写真でもお見積もりできます。料金は桐たんすの修理料金にリメイク料金が追加されて合計のリメイク料金になります。
※お見積もりは無料です。まずはお電話かメールでおおよその料金をお見積もりいたします。

3. 桐たんすのお預かり

料金をご承認いただけましたらお客様のご都合に合わせて桐たんすをお預かりいたします。
近辺のお客様でしたら弊社でお預かりに伺います、遠方のお客様の場合はこちらで運送会社を手配いたします。遠方の場合は送料がかかる地域がございますのでお問い合わせ下さい。
家の片付けや、引っ越しなどで早急に集荷をご希望の場合はご相談ください、遠方の場所でのご集荷でも前日に申し込めば可能な地域もございます。

4. 作業

最初の作業は金物を丁寧に外す事から始まります。
その次の作業は桐たんすの洗浄です。
何十年も使い込んだ桐たんすは、外側はもちろんですが内側もゴミやほこりなどでとても汚れています。
桐たんすを水洗いして大丈夫なの?とお思いになるかもしれませんが、大丈夫です。高温の蒸気とブラシを使い汚れを落とし、水で洗い流します。綺麗に洗うこと事で職人も仕事がしやすく、お客様は衛生的に気持ちよくお使いになれます。
弊社はこの作業を念入りに行います。

洗浄後の数日間は桐たんすを倉庫で乾燥させてから修復作業に入ります。桐たんす専門の職人が傷や割れなどを丁寧に修理します。
修理後はリメイク作業になります。
例えばテレビ台にリメイクする場合は天板を補強するために二重天板にします。

ここで伝工舎が行うこだわりのリメイク作業の一部で鉄脚の取り付け作業をご紹介いたします。
例)桐たんす下部に鉄脚を装着する場合は、鉄脚の取り付け板が見えないようにします。鉄脚をそのまま桐たんす下部に取り付けると約5mmの取り付け板が見えてしまいます。取り付け板を見えないように桐たんすに加工をすると取り付け部が綺麗に見えます。
小さなところかもしれませんがその様なところまで気を使いながら作業しております。

5. お届け

作業終了後、お客様のご都合に合わせて桐たんすのお届けに伺います。
ほとんどは弊社でお届けまでしておりますが遠方のお客様などは配送業者でのお届けになります。
配送業者でのお届けでもお客様ご指定のお部屋に設置して梱包材などの片付けは配送業者で行いますのでご安心ください。

伝工舎の桐たんすラインアップ

伝工舎の桐たんす

桐箪笥は湿気を調節しながら防虫効果で衣類を守ることが出来る
大変機能性の高い家具であり、美術的要素も高い工芸品でもあります。
伝工舎では伝統の技術と精神を受け継ぎ、厚生労働大臣が認定する一級技能士の資格を持つ桐箪笥職人が桐たんす・桐メッシュベッドの製作・修理・削り直し・リフォームまで自社で一貫して行っております。高い技術力を持った職人がお客様の笑顔のために、一棹ずつ心を込めて、
製作・修理・削り直し・リフォームをしております。

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新着情報

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